広報けいせい 

障育連携(その1)

社会福祉法人恵正福祉会ではこのたび「障育連携」プロジェクトをスタートしました。
これは農林水産省が推奨する農福連携にヒントを得たものです。農林水産省の農福連携とは「農業と福祉が連携し、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現していく取組です(農林水産省HPより引用)」

当法人では毎年秋に会長の所有する畑で収穫を迎えたお芋を保育園のお友達が掘りに来る「お芋ほり」を毎年行っていますが、これを作付けの段階から保育園と連携して行うことも目的として加えました。保育園は品川にあるため日々の管理は畑の近くにある当法人の障がい事業所が行うことにより障がい者・保育園の連携に繋げてくことも目的です。
名付けて「障育連携」
農福連携の発展形です。
今回は作付けを障がい事業所の皆様にお手伝いいただきました。今後その様子をライブ中継などして保育園のお友達と連携する予定ですが、今回は動画という形で連携することにしました。

当日は会長にもお越しいただきアドバイスをいただきました。
天気も良く快適な環境で作業を始めます。

お芋の苗が均等に植わるようにメジャーで図りながら植えていきます。
実際にやってみると手ごたえを感じる部分が多いです。
農家の方の苦労のほんの一部分が分かったような気がしました。
でも不思議と土の中で作業をするというのが新鮮というか楽しいというか不思議な感覚でした!

最後は水をまきます。
これは重要ですね。

苗を植えた当日の夕方、天気が不安定になり大雨と降雹。苗が心配になり、翌日確認をしにいきました。
苗は無事。苗は弱っている感じではありますが、これが普通。根っこがはえてきたら、ピンと苗が立っていくと教わりました。
苗植えを手伝ってくれた利用者は、苗が無事だったことを伝えると安心していました。

(社会福祉法人恵正福祉会)
(M.O.)