広報けいせい

同じ気持ちで
先日、プライベートで中部山岳地帯にある西穂高岳に行きました。
初日は天候に恵まれました。
この時期(冬季)西穂高岳は、上高地ではなく岐阜県側に回って新穂高ロープウェイの終点より入山します。観光客も多い中、登山口を目指して歩いていくと、これから登っていく西穂高岳の稜線が綺麗に見えてきます。
この日は天気に恵まれ昼過ぎに一時的に雲に覆われたものの、夕方には再び景色が開けて、加賀の白山の方面に沈んでいくとても美しい夕日を見ることができました。
予報が良かったこともあり、大勢の登山者が西穂山荘に宿泊していましたが、この時間になると多くの方が外に出て、沈んでいく夕日の美しさに歓声を上げたりカメラを向けたりしていました。
価値観や考え方が変わってきている昨今、変わることのない夕日の美しさに共感できる人がこんなにも大勢いるのだということ心強く感じました。
時代は変化していますし、わたしたちもその変化に応じた福祉サービスを提供していくべきだと感じていますが、「変わらない」「変わってはいけない」ものも世の中にはあるんだと思いました。それが、何かは私たち自身がよく考えていかなければならないのかもしれません。
(M.O.)