広報けいせい 

職員慰労会2026年冬

法人設立20週年記念行事を皮切りに、社会福祉法人恵正福祉会では事業所間の職員交流が活発になり始めています。
いままでは「事業所は事業所」という感じで交流の機会というものはあまりなかったように感じます。
今回は職員のほうから「交流会をしよう」という声が上がり、法人行事委員会が主体となって「職員慰労会2026年冬」の企画・開催となりました。

今回は会費制でしたが、30名近い職員にお集まりいただき楽しい交流ができました。

法人開設当初は介護老人保健施設恵の杜(通リハ)だけでした。
それから20年以上が経過し、2026年2月の時点で、介護老人保健施設、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション、特別養護老人ホーム、就労継続支援B型×2、就労移行支援、就労定着支援、共同生活援助(グループホーム)×4、計画相談支援(者)、保育所×2、放課後健全育成事業(指定管理)×5、放課後等デイサービス、相談支援事業(児・者)、その他品川区独自事業の受託を行うまでになり、職員は300名以上という規模の大きな法人になりました。

規模が大きくなればなるほど、職員が増えれば増えるほど、意識してお互いのコミュニケーションを図っていなかければすれ違うことが多くなってしまいます。
会議の場できちんと話し合うことも必要ですが、今回のような慰労会などの機会を活用してお互いの交流を深めることも大事だと思っています。

先日、保育園の研修で、真に質の高い保育をするには・・・(中略)・・・保育士自身がエネルギーに満ち、ポジティブな感情を届けられる状態、すなわち「ウェルビーイング(心の豊かさ)」が不可欠だと学びました。
 これはきっと保育園以外の事業所にも当てはまるのではないかと考えます。

今日こうやって楽しく過ごしている姿を見ると、福祉サービスを提供する側もポジティブに考えていく必要があるんだということ実感しました。
今日参加された職員の笑顔がとても素敵でした。

ときには交流して楽しいひと時を過ごし、課題を共有し合い、「一人じゃなくてみんな協力して頑張って行けるんだよ」という安心感や連帯感を得るということは、職員の心の安定に少しでも良い影響を与えると思います。そして何よりも福祉サービスの利用者もそんな職員の気持ちを感じ取って安心感を得ていただけるのではないかと思いました。

最後になりましたが、今回の企画をしていただいた法人行事委員の皆様にお礼申し上げます。
ありがとうございました。

(M.O.)