広報けいせい 

朝の申し送り

グループホームりゅうりゅうは「共同生活援助」で、ご利用者の生活の場です。
朝になると仕事に出かけていき、一日の仕事を終えて帰ってきます。
夜勤職員の配置があり、夜帰ってきたときや朝の時間などを中心にサポートをしています。日勤職員もいるため通院同行などのサポートも行います。
今日は朝の時間にお伺いしたのですが丁度夜勤職員と管理者が申し送りをしているところでした。

いろいろとサポートすることが多いようです。
関係機関と連携したり、職場や就労支援事業所と情報交換したり。
時には大きな課題を乗り越えなければならないこともあるようです。

「今日はどうしてこんなに帰りが遅かったの? すごく心配したよ」
『ちょっと遊んできた』
「そう、楽しかったね。どこで遊んだの?」
『〇〇に行ってきた。あそこは・・・・・・・』
「そんな所まで行ったの?」
『行ってみたかったから』
「夜ご飯どうしたの?」
『牛丼食べた』
「お腹空いているんじゃないかと思っていたのよ。冷蔵庫にご飯あるけどどうする」
『食べる』
「じゃあ、今温めるね。帰りが遅くなる時は職員に言ってね」
『わかった』
もしかしたら、昨晩はそんなやりとりがあったのでしょうか。
朝の申し送りではご利用者が日付が変わるころ帰ってきたこと、携帯に連絡するも繋がらず緊急事態も視野に入れていたが本人が行きたがっていた〇〇に思い立って行ってしまったこと、食事のこともあるので遅くなる時は前もって言ってほしいことお伝えした、といったような話があったようです。
 すでに連絡を受けていた管理者は朝の申し送りで詳細を聞いたうえで、ご利用者にもう一度、遅くなる時の連絡についてお話しするかもしれません。
 
もちろん、これはイメージです。
でも、りゅうりゅう職員はご利用者の生活の安定のために連携してサポートしています。
朝の申し送りはそんな連携をする上での重要な仕事の一つになっています。

(M.O.)