広報けいせい 

絵本読みますよ

「はーい、みなさん!
これから先生が絵本を読みます。
みんな上手に聞けるかな??」
『聞けるよ!!』
「はい、じゃあ並んでみましょう!」

先生、今日はどんな絵本を読んでくれるのかな。
「あれ、誰かいるよ」
「カメラ持っているよ」
ああ、ごめんね、これから絵本読むときにお邪魔だったね。

でも、さすがは先生!
落ち着いて子どもたちとコミュニケーションを図り、これから読む絵本への期待を高めていきます。
先生は子どもたちの表情をよく観察して声掛けしているように見えました。

そうして、絵本を読み始めました。
「むかしむかし、あるところに・・・」
先生の暖かな表情に子どもたちも安心しているのでしょうか、集中して聞いていますね。

さっきまで、
「誰ぇ~??」
「何しているの??」
と、気になっていたお友達。
ですが、今はすっかり先生の読む絵本に集中しています。
きっと、先生が読む絵本の内容を頭の中で想像して自分なりの絵本の世界を想像しているのかもしれませんね。
映像機器の発達でアニメや映画が簡単に観られるようになった昨今、それでも絵本を読むということが子どもにとっては想像力を働かせる大切な機会なんだなと思いました。

(M.O.)