広報けいせい 

令和7年度永年勤続表彰式

当法人では法人設立記念日(1月6日)に合わせて永年勤続表彰式を行っています。
新型コロナウイルスの関係で開催を見送ったり、横浜と東京で別々に開催したりしたこともありましたが、今年は法人本部のある介護老人保健施設恵の杜にて法人全体で行うことができました。
昨年は法人設立20周年となりましたが、職員の雇用はその翌年から始まりましたので、今回初めて勤続20年となる職員が表彰されることになりました。加えて例年通り勤続10年の職員に対しても表彰を行いました。

今回は法人全事業所の管理者も集まっていただき共にお祝いをしました。
年始の忙しい時期にこれだけの職員や管理者に集まっていただくのは大変なことです。本日の業務に影響が出ないように式典自体は簡素に短時間に行いましたが、長年当法人で働かれてきた皆様への感謝の気持ちは大いに表現させていただきました。

まずは理事長よりお祝いの言葉とねぎらいの言葉をいただきました。

続いて、今回初めてとなる勤続20年の職員へ感謝状と粗品の贈呈が行われました。 
その後は勤続10年の職員にも同様に感謝状と粗品が贈呈されました。

勤続20年の職員を代表してご挨拶をいただきました。
さすが勤続20年にもなると言葉にも重みがありますね。

永年勤続表彰式が終わり最後に集合写真を撮影しました。

働き方改革といわれ働き方の多様性が尊重されつつある昨今。
その人の働き方に優劣をつけるものではありませんが、働き方の一つとして「一つの法人で長く務める」ということも称賛されるべきことだと思います。

社会福祉事業は厳しい経営状況に立たされているところが多いと言われています。当法人でも厳しい状況が続いております。
しかしながら、どんなに厳しい運営状況であっても自信をもって「これだけは恵まれている」と言えることがあります。
それは、どんな状況にあっても使命感を持って働いてくれる職員が共にいるということです。
当初は100人弱だった職員は300名以上にもなり、共にご利用者のために働いてくれています。
そして中には20年の長きにわたって利用者を支えてきてくださった職員がいるということは感謝であり、それこそが法人にとって大きな財産だと思います。

本日の永年勤続表彰式は法人全体で行い、また全管理者にもお集まりいただき、これからも利用者や職員そして法人が一体となって運営していくのだという思いを改めて認識することができました。

(M.O.)